学校日記

模擬国連〜核軍縮の是非〜

公開日
2024/11/21
更新日
2024/11/21

学校の様子

 1年生「公共」の授業において、核軍縮をテーマに「模擬国連」が行われました。生徒はそれぞれが13か国の大使となり、スピーチ、交渉、投票を行います!

 模擬国連とは、国際連合の会議をシミュレーションする教育活動です。参加者は割り当てられた国を代表する政府代表の立場で、実際の国連における会議と同じようにその国の利害を代弁して交渉・議論を重ね、問題解決への合意形成を図ります。

 参加者は3名ずつに分かれて13カ国の代表として振る舞い、各国の状況を踏まえて意見を述べ、他国との交渉を経て、先に提示された議長案の修正を検討しました。

 4時間に渡る議論の結果、出来上がった文章は参加国すべての合意を得ることができました。

 大使の役を演じた生徒の皆さんは、他国の状況を理解した上で自国に有利な修正を実現する難しさを感じながらも、考えを論理的に整理して、相手に伝えること、交渉することの面白さを体験できたようです。

 模擬国連での活動が、そのような力を身につける体験になるとともに、持続可能な国際社会の、より良い未来について考える機会になればと思っています。