学校日記

実践社会の授業〜チームのTrust(信頼)とは?〜

公開日
2021/05/25
更新日
2021/05/25

学校の様子

3年生選択授業「実践社会」では身近な話題を手掛かりとして,自分の問題意識とつなげて社会事象を分析する力や,公正に判断する力をつけるためにワークショップ形式の授業を行っています。

今回のテーマは「チームのTrust(信頼)とは何か」です。

チームとして何かを成し遂げるとき,「同じチームのメンバーがどのようなスキルを持っているか知る」ことや「チームとして事前に仮説を立てる・長期的な見通しを持つ」など,重要な要素があります。

今回は,そうした要素が最も効果を発揮するための条件としての「チームの一体感」についてレゴシリアスプレイを通じて学びました。

自分自身が考える「信頼」とは何かを作品で表現し,チーム全体で共有します。その後,各々の作品同士の関係性を考え,チームとして「信頼」をどのように定義付けていけば良いかを考えます。

そのチームにしか創り出すことのできない「信頼の定義」を共有することで,判断に迷ったときの土台が生み出されていきます。

「信頼という言葉を聞いて思い浮かべる情景や定義がそれぞれ違って面白かった。」

「チーム全員の想いが入った信頼の定義を作り出すことができた。自分の考えがしっかりと反映されているという感覚持てたので,出来上がったときは不思議と嬉しかった。」

など,しっかりと議論できたことがわかる感想を聞くことができました。

この経験を,文化祭や体育祭の内容作成に役立ててほしいと思います。