学校日記

演劇「罪と罰」

公開日
2017/10/06
更新日
2017/10/06

学校の様子

 10月5日は京都こども文化会館(エンゼルハウス)で演劇「罪と罰」を鑑賞しました。
 鋭敏な頭脳を持つラスコーリニコフは、休学中の貧しい大学生。「すばらしい目的があれば、一つの罪悪は許されるはずだ。」という独自の理論のもと、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を将来のある青年たちのために転用しようと企てる。だが偶然その現場に現れたその義妹まで殺してしまう。この予期せぬ第二の殺人が、ラスコーリニコフの心に重くのしかかり…
 「罪と罰」という重厚な題材、ドストエフスキーによる有名な長編小説ですが、時代と国の違いを超えて、私たちに「罪」とは何か、「罪」から救われるにはどうすれば良いのかを問いかけます。話は次々に展開し、登場人物の様々な場面が流れていき、舞台の世界に魅了されました。

 終了後は前期終業式を行い、生徒たちは短いながらも秋休みを迎えました。