学校日記

【1・2年次生】地球のステージを鑑賞しました。

公開日
2023/06/21
更新日
2023/06/21

学校生活(授業・行事等の様子)

 6月14日(水)の午後、1・2年次生は京都市呉竹文化センターに移動し「地球のステージ」を鑑賞しました。地球のステージとは、1996年1月に始まった「紛争、災害、貧困の地の子供たちに音楽と映像で近づこう」というコンサートステージです(パンフレットより引用)。メインスピーカーを務められた桑山紀彦さんは、精神科医・心療内科医として日本で診療を行いながら、地震などの被災地での国際医療支援活動も行われています。
 今回の公演では、桑山さんが放浪の旅の中で出会った、現在の海外支援活動を始めるきっかけとなったフィリピンの少女の話をはじめ、世界の紛争・災害の地で桑山さんが出会った人々のお話を聞きました。世界各地で、人々が力強く生きる姿を目の当たりにすることができ、深く考えさせられる内容でした。また、桑山さんご自身のお話もたくさんしていただきました。過去の自分からどうやって変わることができたか、というお話は高校生にとって心に響く内容であったと思います。
 地球のステージ終了後には、桑山さんと直接お話ができる座談会も開催されました。地球のステージを鑑賞して感じたことや桑山さんに聞きたいことを生徒が思い思いに質問していました。桑山さんも生徒の質問にあわせて貴重なお話をしてくださり、とても楽しく有意義な時間となりました。
 「地球のステージ」というタイトルにも込められているように、地球は私たちのステージです。これからたくさんの越境を経て、「名前と名前の繋がり」を大切に過ごしていきたいと思いました。桑山さん、本当にありがとうございました。