前期終業式
- 公開日
- 2026/10/07
- 更新日
- 2026/10/07
学校の様子
前期末考査最終日となった今日は、考査終了後、一斉清掃を経て、前期終業式を行いました。各コンテストや部活動の活動で表彰を受けた生徒が紹介され、ローイング(ボート)で全国大会に出場した3年生の井上さん、アーティスティックスイミングで世界大会に出場した1年生の福田さんが、活動の振り返り、想いを話してくれました。全員の想いが一つになり大きなものを生み出すことの感動と、そこに至るまでの感謝を、文化祭にも結び付け伝えてくれた井上さん、努力の結果が日本選手権では優勝、世界でも戦えたという結果につながったが、さらに高みを目指したいという福田さん。聞いている生徒も教員も晴れ晴れしい気持ちになるスピーチでした。
終業式に当たって校長先生からは、
自分以外の他者のためにさっと自分から動ける力を身につけよう。個々の役割を分業だけで済ますのは寂しくないか。大切な3つ。時を守る。場を清める。礼を正す。
人間の価値は一面的に決まらない。尺度は様々。狭義の学力を高めることはもちろん必要であり、逃げずにがんばるプロセスが重要。しかし、狭義の学力は一つの尺度に過ぎない。単一の価値観だけで「マウントをとる」ような人生ほど寂しいものはない。タフに生きていくためには、知力・体力・気力が必要。単一の価値観だけに染め上げられて、みみっちいスケールで人生100年時代を送らない。730名の生徒も、教師も。国際情勢の変化の激しい世界で生きるための、本物の力を身につけていくために、秋休みを助走期間としたい。
と、全校へのメッセージがありました。
終業式後のLHRでは、つかの間の秋季休業を前に、後期の予定、担任からひと言等、各クラスでの時間をすごしたのち解散しました。
テストが終わって一休み、と行きたいところですが、1年生の学校説明会リーダーは午後からすぐにリーダー会を実施。来週の第1回スタッフ会議に向けた情報共有や、使用する物品、各パートのスローガンなどを共有し、これからの活動に向けた計画を話し合いました。
堀川高校は前後期制で、13日から後期がスタートします。今日から11日までの国内留学プログラムで、ニセコ国際高等学校に向け飛び立った生徒もいます。前期最後の日も、次への一歩を感じますが、テストが終わり、少しゆっくりできるといいですね。