JUMP中間発表
- 公開日
- 2026/06/25
- 更新日
- 2026/06/25
探究基礎
水曜日物理ゼミ(総合的な探究の時間)の活動の様子です。
4月からここまでの活動を1.「知りたい」ことはなにか、わかっていることは何か。2.どのように実験を進めているか。3.結果もしくは困っていること。という3観点でまとめて発表し合いました。
中間発表と呼んでいるこの取組ですが、5月にも1度行っていて、その時は多くの人が「知りたい」ことは言えても、そこからどうしたらいいのかを悩んでいるという状況でした。
ですが、今回は「実験装置の測定範囲を広げるためにこんな工夫をしました。」や「金属同士を1000回摩擦してみて、その結果はこうです。」、「表面張力の変化を調べる実験方法として、こんな実験を考えてみました。」という「ここまでやっていて、ここで悩んでいます。」という声ばかりで、たった1か月で色んなことを悩みながらも工夫して、それぞれの探究を進めてきたのだなということが伝わってきました。発表を聴いているときも、仲間の努力に刺激を受けているような気がしました。
毎回、1人に活動の振り返りをしてもらっています。今回の人は「焦らないといけないと思った。頭の中が散らかっていて、次にやる実験が見当たらない。数値化も不安で、調べることをした後に何ができるのだろうか。」という不安な気持ちを素直に伝えてくれました。
それぞれが、しっかりと探究に向き合っているからこそ、不安になっているのかなとも思います。すぐに分かったとならないようなことに挑戦しているので、気持ちがしんどくなるかもしれません。ここが正念場です。仲間と励まし合って、やりきってくれることを期待しています。
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