授業研究週間開始~地理総合~
- 公開日
- 2026/06/01
- 更新日
- 2026/06/01
学校の様子
今週から本校では、授業研究週間が始まりました。これは、授業者が、自分の授業を他の教員に見てもらい、授業を通じて意見交換を行う取組です。これは一か月間続きます。そのような授業の一つとして、1日(月)5限に行われた1年生の地理総合の授業をご紹介します。
この授業は移動をテーマに行われました。前半では震災時の交通インフラについて、後半ではハブ空港について取り上げました。まず前半では、一橋大の過去問(2012年)を基にしながら、2011年3月11日に起きた東日本大震災後の道路や鉄道のあり方について、写真も参考にしながら学習しました。後半は、ハブ空港があるとどのような利点があるかなどについて、映像も交えて学びました。結論として、「交通機関の発達によって、時間距離は縮まったが、それには苦労もある。また、動くことと同様に止まることにも注目するとよい」ということを生徒は確認しました。
担当教員は、生徒同士に十分に議論させ、机間巡視しては細かくコメントを与えていました。とにかく生徒と教員の距離が近い、リラックスした中にも学びの多い授業でした。担当教員は、「自由な発想を大事にしてほしい」と言っていました。地理総合に見られる本校の授業、授業研究週間の中で教員どうしが意見交換することで、よりいっそう磨きをかけていきたい所存です。