28期生 探究DIVE1日目 @本能館
- 公開日
- 2026/04/15
- 更新日
- 2026/04/15
学校の様子
1年生「響(ひびき)」の28期生は、本日から2日間、最初の学年行事、探究DIVEという取組を行います。この取組は、本館の東側にある別館、本能館に28期生全員が集い、実際に探究活動(対話を通じてさまざまな観点から物事を考え課題を発見し、複数の方法を考え出したり検討したりすることで課題を解決しようとする過程)を体験することで、今後続いていく探究的な学びを楽しみ,質を向上させるにはどうすればよいか考える機会です。与えられたテーマについて、仮説、実験、検証、ポスター製作・発表までを行います。このイベントで特徴的なのは、運営を全て生徒が行う点です。合格者登校日でスタッフ募集をかけ、集まった140名を超えるスタッフたち。その中からリーダーが立候補し、運営係、探究係、交流係に分かれて、研究部、担任団の教員と2日間の取組の計画を立て、準備を重ねてきました。
1日目の今朝、2名の生徒の司会の元、開講式が実施され、教員、代表生徒からのメッセージが伝えられました。船越校長先生からは、「DIVEの意味とは何か。『飛び込む』、『水の中に潜る』、という意味もあるが、観念的、概念的な意味では、『没頭する』、『没入する』、という意味がある。2日間この取組に積極的に没頭してほしい。また、失敗を恐れずに挑戦する気持ちを持つとともに、仲間と一緒に頑張る雰囲気作りを大切にしよう。28期生は「響」、奇跡あって出会った28期生が、大きな声の生徒も、小さな声の生徒も、みんなの会話が響き合い、反響すれば、互いの関係性の質が向上するだろう。堀川高校生活の入り口として、良い時間にしてほしい」との話がされました。続いて研究部長の飯島先生からは、探究五箇条が一つ一つ読み上げられたうえで、「特に、『手と頭を動かせ』『朋と愉しめ』を大切にしよう。頭で考え、実際に手を動かして実験、検証をする。この2日間はスマホは必要ない。クラスメイトと一緒に手と頭を動かしてほしい。音を響かせようと思うなら、まず自分が何らかの音を発さなければならない。自ら行動することを大切にしてほしい」との話がありました。探究係のリーダー生徒から探究活動の流れの説明があったのち、最後に、探究DIVEの全体リーダーの生徒から、「目的は、『つながりを作ること』、そして目標は、『仲良くなること』、『議論すること』『探究のやり方を知ること』を大切にしよう」との話がありました。
開講式の後は、2クラスずつ各会場に分かれて、アイスブレイク、探究活動、レクリエーション、ポスター発表等を実践します。探究活動の実践と合わせて、他の生徒との交流を深める時間も持ちながら、28期生は堀川高校生としての生活をスタートします。