学校日記

後期中間テスト

公開日
2025/12/01
更新日
2025/12/01

学校の様子

 本日から、2年生で後期中間テストが始まりました。初日は文学国語(文系は文学研究)と、English Expressionです。リスニングもありましたが、よい緊張感で受けられていました。
 明日からは、1年生のテストも開始です。そのため、今日の放課後は、カフェテリア、教室、図書館2階のラーニングコモンズと様々なところで、学びあう生徒たちの様子が見られました。1年生の初日の科目は、地理と数学です。自習時間には、数学を選択して勉強に精を出す生徒がほとんどのため、みんな数学で大変だろうと思っていると、3割程度は地理の教科書やプリントを見直している生徒がいます。聞いてみると、今回の1年生の地理は範囲が85ページ分もあるそうです。「考え方や見方が大切なので、語句をとにかく覚えるとかではないと思うし、きちんとプリントにメモをしてるけど、そんなに見返す時間を取れていなかったので、数学より優先しています」とのことでした。
 一方で、やはり集中して数学の問題演習をしている生徒もたくさんいます。分かりますか、と言われて覗くと、「剰余の定理」の文字。「整式 P(x) を1次式 (x−a) で割ったときの余りはP(a)」を用いて、例題をもとに応用問題に取り組んでいました。解答解説の一文に納得がいかず話し合う中で、しばらくすると、「あ!そっか!」と嬉しそうな笑顔が見られました。

 さらに、ラーニングコモンズの端の方では、3学年主任の英語教員が、和文英訳のマンツーマン添削中です。1,2年生はテスト期間ですが、3年生は特別時間割で日々演習を積んでいきます。

 学校全体が、テストや演習を通して、今までの学習を振り返り、自分の理解を確かなものにしています。体調にも留意し、ベストを尽くせるよう頑張りましょう!