「さなぎ 自己変革の旅!」海外研修 オーストラリアコース
- 公開日
- 2017/03/13
- 更新日
- 2017/03/13
18期生海外研修
現地時間午前8時。ホームステイを終え、通った学校の前でホストファミリーとの別れの時間でした。短いながらも交流を深めた生徒は、別れを惜しんで涙を流したり、必ずまた来るように!というファミリーとの約束に何度も頷いたりと、あっという間のステイの終わりを噛み締めていました。
バスでシドニー中心市街「セントラル」に移動し、ここから班別研修です。数ヶ月をかけて立案してきた活動計画に沿って、課題研究を行いました。
シドニーの各地をめぐりながら、商店の様子や町並みを見学し、アンケートなど調査を行って、研究を遂行しました。
どの班もおおむね計画に沿って順調に研修を行いましたが、アンケート調査に何度も断られるなど、自信をなくしそうになる様子も見られました。断られるなかでも、その様子を見ていて気づきを得た生徒もいました。例えば、次のような気づきが、研修後に共有されました。「アジア人の学生が1人で来ると警戒される。2人以上のほうが答えてもらいやすく、結局チームのほうが効率がいい」
また、重大なものではなかったのですが、落とし物が数件発生しました。オーストラリアの雰囲気にも慣れて、油断が出たのでしょうか。研修後のミーティングでは、海外研修委員や課題研究チームリーダーを中心に、明日の研修に向けて奇の緩みを引き締め、有意義な研修を作っていく姿勢を新たにしていました。
夕食は、コース全員で中華料理を満喫しました。途中、海外研修委員への感謝のThank You!という言葉がかけられる一幕がありました。
明日で海外研修、オーストラリアで過ごす時間は最後です。明日は、午前中に幼稚園または老人ホームを訪れての見学・交流があり、午後に最後の班別研修があります。
1年間かけて準備してきたこの研修を、最後まで実りあるものに出来るように、そして日本、自分の家に帰り着くまで安全でいられるように、委員の生徒を中心に、気持ちを整え、就寝しました。
写真:班別研修のようす