学校日記

市立高校生の伝統文化体験事業に参加しました

公開日
2015/11/28
更新日
2015/11/28

学校の様子

 25日の夕刻から金剛能楽堂で「能楽鑑賞会」が行われました。
これは、京都市立高校の生徒を対象に、京一商西京同窓会からのご協賛をいただき実施された伝統文化体験事業です。本校からは1年生15名、2年生18名が参加しました。


 会の初めに「能楽体験」の時間もありました。そのあと鑑賞する能『葵上』の一部を、参加の各高校から2名の生徒が実際に能舞台の上で演じ、鑑賞者みんなで「謡い」をするという体験をさせていただきました。

 「思ひ知らずや思ひ知れ 恨めしの心やあら恨めしの心や」

と六条御息所の生霊が自らの苦悩を告白する哀しくも鬼気迫るシーンの体験をさせていただきました。


 鑑賞会の演目は狂言『柿山伏』と能『葵上』でした。
 『柿山伏』では大いに笑い、『葵の上』では六条御息所の内面の苦しさを具現した舞台に魅了されたひとときでした。


写真上:能楽体験の様子
写真中:「葵の上」鬼と化した六条御息所の場面
写真下:門川市長から京一商西京同窓会代表へ感謝上授与の様子