堀高生が浴衣姿でおもてなし!9か国から来日した高校生に京都の文化を紹介
- 公開日
- 2015/08/15
- 更新日
- 2015/08/15
16期生
8月7日(金)、浴衣姿の堀川高生徒約30人が、科学技術を学ぶ海外の高校生を、門川市長への表敬訪問や二条城の散策にご案内し、京都の歴史文化を紹介するというホスト役を果たしました。
8月5,6日に文部科学省・科学技術振興機構主催の「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)生徒研究発表会」が大阪(インテック大阪)で催されました。理数教育の最先端をめざして全国から約200校が参加、海外からは9か国の高校生が招待されました。来日したドイツや中国、南アフリカ共和国などの高校生の約50人は、7日には「SSHエクスカーション」で京都を訪れ、堀川高校生と文化交流を楽しみました。
堀川高校では、邦楽部によるお琴や三味線、尺八の演奏を聴き、堀高生のアドバイスのもと「折り紙で数学!」のアクティビティにチャレンジしました。各国がまじりあってグループが作られていて、お昼ご飯を食べる時も楽しそうに歓談が続きました。午後は京都市産業技術研究所理事長「西本清一氏」による英語での講演を拝聴し、科学と多様性について会場内のみんなで考えました。
一日が終わり、ホスト役をやり遂げた生徒たちは疲れも見せず、一つひとつの取組を振り返りながら、表敬訪問へのエスコートや会場での司会、グループでの交流の様子などをいつまでも楽しそうに話していました。大半は早々うまくいかず、「分かり合えない」ことで困ったこともあった様ですが、グローバルなネットワークに向けて次にやるべきことが見えてきたようで、そのたくましさが一人ひとりの笑顔に見えました。頑張れ堀高生!
最後になりましたが、JSTの関係者の方々や京都市教育委員会の関係者の皆さん、その他さまざまなところでお世話になった皆さん、みなさまのおかげでこのような貴重な経験をすることができました。本当にありがとうございました。
写真上:お琴演奏を楽しむ会場の生徒たち
写真中:「折り紙で数学!」にチャレンジしようとしています
写真下:お疲れ様でした。取組を終えてほっこりに堀高生たち