学校日記

茶道部・邦楽部—文化祭に向けて浴衣の着付けを習いました

公開日
2025/07/11
更新日
2025/07/11

部活動

 7月11日の放課後、本校和室において茶道部・邦楽部の部員が公益財団法人京都和装産業振興財団による令和7年度学校教育きもの着付け実習を受講しました。この二つの部活動は、毎年の文化祭で浴衣を着て日頃のお稽古の成果を披露します。かつては先輩から後輩に着付け指導を伝授していたのですが、近年はこの着付け実習にて、より本格的な着付けを学んでいます。
 日本の伝統衣装とはいえ、日ごろの洋服になじんだ生徒たちにとって自分で着る機会はほとんどないようです。一見すると帯を結ぶのが一番難しく思えるのですが、実は着物をきれいに着付けるのが至難の業でした。お端折り、身八口、おくみ、などの慣れない語も多く、裾を長く、辻褄を合わせて、襟元はせまく、背中はこぶし一つ分抜いて、などのきれいな着方のコツを実践するのは難度が高いことがわかりました。「着物を着るって体力を使いますね」「昔の人は毎日大変だったんですね」「うまくできなくても、先生が少し手を加えてくださると身体にきれいに沿うようになるなんて本当にびっくりしました」…などの感想がきかれました。
 文化祭当日には、二つの部の生徒たちの浴衣の着こなしにも、是非、ご注目を!