大切なものは何なのかをみんなで考えました。全校人権学習
- 公開日
- 2017/07/11
- 更新日
- 2017/07/11
学校の様子
本校では全校人権学習の取り組みとして年に1回、団体鑑賞を実施しています。
今年度は7月6日(木)午後から、京都府長岡京記念文化会館において劇団アルファ—による演劇『爺さんの空』を鑑賞しました。
この作品は、戦争を知らない現代の青年が、かつて特攻隊員であった祖父の体験を知り、人間としてどうあるべきかを問いただしていくドラマです。舞台上で繰り広げられる役者の方のすばらしい演技とそこから伝えられる様々なメッセージを生徒たちは真摯に感じ取っているようで、最後まで熱心に鑑賞していました。
事前のLHRではビデオを見たり、係の生徒から、彼ら自身が作成した資料を使った説明があったりと、今回の作品の時代背景などを各学年のクラスごとで学習をしました。
今の平和な生活は先人たちの多くの犠牲の上に成り立っていることを改めて感じさせてくれる、そして、今を生きる私たちが失いかけている大切なものは何なのかを考えさせてくれる、そのようなすばらしい演劇でした。