学校日記

団体鑑賞~オペラ《蝶々夫人》~

公開日
2026/11/02
更新日
2026/11/02

学校の様子

 10月28日(水)、ロームシアター京都にて団体鑑賞を実施しました。今年度は「新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室」の一環として公演されたオペラ《蝶々夫人》を鑑賞しました。


 プッチーニによって作曲されたこのオペラは、明治期の長崎を舞台に、没落士族の娘・蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンの悲恋を描いた作品です。冒頭から甘美なメロディーによって作品世界に引き込まれ、歌手の方々の素晴らしい歌声と演技に、生徒たちは心を大きく揺さぶられていました。悲劇的なクライマックスでは涙する生徒もおり、とにかく圧倒される舞台だったと口々に語っていました。


 演奏は京都市交響楽団の皆様。生徒たちが普段レッスン等でお世話になっている先生方もおられ、特にオーケストラの生徒たちにとっては演奏家の「仕事現場」の一端に触れる機会となりました。


 一流の舞台を存分に味わうとともに、音楽を学ぶ自分自身のこれからの姿についても思いを巡らせる、貴重な時間となりました。