学校日記

第20回京都城巽音楽フェスティバル

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/26

コンサート

 10月24日(土)、本校ホールにて「第20回京都城巽音楽フェスティバル」が開催されました。


 地元の城巽自治連合会と本校が共同で開催している演奏会で、「音楽の街 城巽」をつくっていこうという地域の皆様の思いのもと、長年にわたり大切に続けられてきました。


 今回も、本校生徒のオーケストラと合唱、PTA音友会コーラス、地元の城巽コーラス、京都市少年合唱団、京都子どもの音楽教室の皆様が出演しました。いずれも日頃から堀音を練習の場として活動している、音楽を通じてつながりのある皆さんです。


 どの団体の演奏も素晴らしく、それぞれの音楽への思いや、仲間とともに演奏する喜びが伝わってきました。


 本校生徒たちも、オーケストラ、合唱ともに素晴らしい音楽を届けてくれました。声楽専攻の生徒も、オーケストラをバックに、表情豊かな素晴らしい歌声を響かせました。また、指揮専攻の生徒が1曲を指揮。このフェスティバルは、これまでも指揮専攻生にとって指揮者デビューの舞台となってきました。


 そして、20回目の節目を迎えた今回は、20周年企画として「みんなでうたおう!」が行われました。


 曲は「ドレミの歌」。オーケストラの生徒たちは舞台上で演奏し、合唱の生徒たちは客席の階段や通路いっぱいに広がって、客席の皆様と一緒に歌いました。舞台から響くオーケストラの演奏に、客席のあちらこちらから歌声が重なり、ホールいっぱいに音楽が広がっていきました。


 出演者もお客様も一緒になって歌うその光景は、まさに「音楽の街 城巽」という思いを形にしたものだったように感じます。


 堀音にとって、このフェスティバルは、地域の皆様とつながり、同じ校舎で活動する団体の皆様とも音楽を通じてつながる、本当に大切な演奏会です。そのことを改めて実感する一日となりました。


 これからも、地域の皆様とともに、この音楽の輪を大切に育んでいきたいと思います。