きもの着付け体験と華麗なるジャポニスム展鑑賞
- 公開日
- 2014/11/29
- 更新日
- 2014/11/29
部活動
11月24日(月・祝)、EU研修旅行から帰ってきたばかりの2年生6名が、国際交流センターにて、着物についての講義を受け、着付けを体験しました。色づいた東山や岡崎の風景を見ながら、疏水に沿って歩きます。
京都市美術館に到着し、北斎、歌麿、広重などの作品と、着物を纏ったモネ夫人や、浮世絵の影響を受けたゴッホなどの印象派の作品群を鑑賞しました。実際に行って感じた西洋と、改めて意識する日本の美意識との違いや、それらが影響を与えあったことを感じ取れたのではないでしょうか。
みなさんが見学した、ウィーン分離派のクリムトやオットー・ワーグナーなどの表現は、この延長線上です。大胆な構図や色使い、装飾文様の美しさ、自然を愛でる心。これら西洋を魅了した日本の美意識が、みなさんの中にも宿っています。音楽を表現していく上でこれを役立ててもらうことができれば、とてもうれしいです。