楽曲分析発表会
- 公開日
- 2013/07/13
- 更新日
- 2013/07/13
部活動
7月12日(金)昼休み、楽曲分析発表会が開かれ、生徒たちは熱心に聞き入っていました。
曲はオーケストラ定期演奏会のメインプログラム、チャイフスキー作曲交響曲第5番第1楽章です。分析と発表は、作曲専攻のKさんがひとりで行いました。
Kさんは、まず作曲家の説明と曲ができた背景を、そしてチャイコフスキーが施した作曲上の工夫などを、ピアノ演奏や譜例により解説しました。その後、音楽を流しながら、分析した譜例を次々とスクリーン上に繰り出して見せ、音楽の流れと分析点を連動させる手法でプレゼンテーションしました。自分が分析して得た、この曲の理解と納得を、他の生徒にわかりやすく紹介できたと思います。音楽とともに映し出すシートは89枚に及び、その作業も大変だったことでしょう。
Kさん談「もとは少ない素材でありながら、このようにたくさんのモティーフや主題に広げて曲を発展させていったチャイコフスキーの技量は本当に素晴らしいと思いました。この分析が少しでも定期演奏会の役に立てられたらうれしいです。聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございました。」