学校日記

76期研修旅行便り<その4>

公開日
2023/12/05
更新日
2023/12/05

学校の様子

12月4日(月)
午前中は、東音大の2つのキャンパスに分かれて個人レッスンの受講がありました。生徒たちのふりかえりには、「曲に対する解釈を細かく教えていただき、様々なインスピレーションをいただくことができました。先生が隣で演奏してくださった時は、先生の素晴らしい音色と多彩な表現を間近で感じ、たくさんの学びをいただくことができました。」「音楽をやるうえで技術はもちろんですが、知識や経験、内面の豊かさなども必要であることがよくわかりました。」などの言葉がつづられていて、本日もよい学びを得たようです。

学食での昼食後は、中目黒キャンパスでは「楽曲分析」「オペラ」「ミュージカル」の3つの授業見学です。「楽曲分析」では大学院生の方々に交じって授業を受けました。「オペラ」「ミュージカル」では、姿勢や表情、手や指先の位置まで指導されているのが印象的でした。

一方、池袋キャンパスでは、オーケストラと吹奏楽、それぞれの合同練習がありました。オーケストラでは、「『フィンランディア』は、堀音の定期演奏会でも演奏しましたが、東音ではまた全く違った音楽の作り方をしているとわかり、勉強になりました。」「普段とは違う環境の中でとても緊張しましたが、同時に多くの刺激を受けることができたと思います。」など、東音大付属高の皆さんとの合同練習に大いに励んでいる様子でした。
また、吹奏楽では、指揮者がフランス人の先生で、基本的に英語で授業が進みます。その都度、別の先生がマイクで通訳を入れてくださいますが、指揮の先生の英語は聞き取りやすく、フレーズを歌ってもくださるので、ついていくことができていました。弦楽パート、管楽パートそれぞれに先生がついてくださり、合奏の間も様々なアドバイスをいただきました。生徒からは「堀音での練習とは全く違うテンポや表現で、初めはとまどっていましたが、付属高校のみなさんと先生方に助けていただき、充実した時間を過ごすことができました。」との声が聞かれました。

練習終了後は、みんな揃ってホテルメトロポリタンにて楽しい夕食を楽しみました。
宿舎のホテルに戻ったときにはみんなクタクタになっていましたが、しっかり睡眠をとって明日も元気に活動しましょう。交流演奏会は明後日です。

【写真上から】
「オペラ」授業見学
「ミュージカル」授業見学
東音大付属高との合同練習(管弦楽)
東音大付属高との合同練習(吹奏楽)
夕食風景<2枚>