学校日記

「バロックダンス講座」文化庁芸術体験事業2

公開日
2011/02/07
更新日
2011/02/07

学校行事

 文化庁「子どものための優れた舞台芸術体験事業」第2弾として、桐朋学園・東京藝術大学等の大学講師であり東京バロックダンス研究会主宰の 浜中 康子 先生と鍵盤楽器奏者・ミュゼット奏者の 上尾 直毅 先生をお招きして、「バロックダンス講座」を実施しました。
 生徒たちは、講師の先生方の博識で見識の高い講義に圧倒され、先生方の上品でシャープなご指導や高度な演技・演奏に感銘を受けていました。受講した1年生の感想を紹介します。「バロックダンスは、現在のバレエと似ているように見えるけれど、拍の感じ方や踊り方は全然違うことがわかりました。ダンスは踊る目的やその時代の背景、服装などいろいろなことに影響を受けていることもわかりました。・・・演奏する時、このバロックダンスを思い出すことよってによって、拍の感じ方や考え方も変わってきて、バロックダンスのことを知らなかった時よりも、もっと良い演奏ができると思います。特に今回の講座でアウフタクトの大切さについて考えることができました。今練習している曲に、アウフタクトの出てくる曲があって、どのように演奏したら良いかなど、そういうことに生かしていきたいと思います。これからもこのような講座を受ける機会があったら、ぜひ受けたいと思います。」
 この講座での体験は、生徒たちの今後の音楽家人生にとって大きな糧となるでしょう。
 浜中 康子先生、上尾 直毅先生、ご指導ありがとうございました。

実施日
 第1回 1月28日(金)
  バロック舞曲と関連性及び歴史的背景と様式の相違に関する講義と実技演習の基礎的指導1:2年生対象
 第2回 2月 1日(火)
  バロック舞曲と関連性及び歴史的背景と様式の相違に関する講義と実技演習の基礎的指導1:1年生対象
 第3回 2月 4日(金)
  バロック舞曲と関連性及び歴史的背景と様式の相違に関する講義と実技演習の基礎的指導2:1・2年生対象