2年生は表現基礎Ⅱ授業で音の抽象画に取り組みました
- 公開日
- 2026/06/11
- 更新日
- 2026/06/11
授業の様子
2年生の「表現基礎Ⅱ」の授業では、音楽から受けた印象を視覚的に表現する活動に取り組みました。
生徒たちは3種類の異なる音楽を聴き、「リズム」「メロディ」「ハーモニー」に注目しながら、それぞれが感じたことをメモにまとめます。「音が重なり合っている」「丸みを感じる」など、同じ音楽でも感じ方はさまざまです。
その後、感じた印象を5分間のクロッキーで表現しました。点や線で音の動きを表す生徒や、丸や四角などの形を組み合わせる生徒など、一人ひとりの発想や感性が作品に表れていました。
生徒たちは隣同士で、どのような印象を受けたのか、何を表現したかったのかを共有し合い、互いの表現の違いや発想の面白さに、教室のあちこちで笑顔や会話が広がっていました。
さらに、クラスを超えた相互鑑賞も行い、同じ音楽でも感じ方や表現方法が異なることに気づき、多様な価値観や表現の面白さを学びました。
次回からは不透明水彩絵具を用いた音の抽象画に取り組みます。色彩を加えることで、生徒たちの豊かな感性や自由な発想がさらに広がることが期待されます。