学校日記

メタバース(仮想空間)での身体表現を考える

公開日
2024/11/29
更新日
2024/11/29

授業の様子


11月26日(火)の「実習B」授業(アートフロンティアコース3年)で、生徒がVR空間でのコミュニケーションやゲームを通して、メタバースと身体表現についての考えを深めました。

生徒はこれまで、VR空間で立体絵画を描き、キャンバス上の表現とは異なる、立体的な絵画表現について学んできました。そして、今回の授業では、生徒は別々の部屋に別れ、VR会議用のアプリを用いて、コミュニケーションやゲームを行いました。現実世界では隣に人はいないのに、VR空間の会議室では隣に人がいるように感じる(ハイタッチをした時の感覚や声の大きさで相手との遠さを把握することができる)という面白さがありました。

改めて身体と認知とはどのような役割を担っているのか、VR上でのアート表現が今後どのように変化していくのかについて、生徒が考えを深める一助になればと思っています。