【SGH】エンタープライズIで夏課題発表会等を行いました!
- 公開日
- 2016/10/28
- 更新日
- 2016/10/28
スーパーグローハ゛ルハイスクール
多彩な活動を行っています学校設定科目「エンタープライズI」。
10月27日(木)6・7限は,1年生全員が次のような活動を行いました。
<6限>
内進生・外進生で別プログラムを行いました。
外進生は「アイディア企画演習」(STEP18)として,グループごとに「中間報告」の振り返りを行いました。クラス内から集まった評価シートに記された友人たちからの意見を分類・整理しながら,11月25日(木)に予定されています「発表リハーサル」に向けて,アイディアのブラッシュアップをしました。
本日はこのプログラムを運営されています株式会社教育と探求社のコーディネーターや,ミッション提供企業6社のうち,富士通株式会社及び株式会社クレディセゾンからも御担当の方にお越しいただくことができ,生徒の活動状況視察や指導助言を行って下さいました。企業の方からは,「短い時間でしたが,生徒の皆さんの真剣な取り組み状況が理解でき,刺激的かつ有意義な時間を過ごせました。また,外からみた弊社のブランドイメージを理解することも出来ました。このプログラム(新規ビジネス創造プロセス)は我々企業でも実践しているプロセスと同じであり,若い時にこのような授業を体験できることは,必ず将来に役立つと思います。」との感想をいただきました。またこの中で,西京生のポテンシャルの高さについても御指摘がありました。
生徒の皆さんは,原点に立ち戻って「ミッションの文言」をよく読み込んでその意図や狙いを深く理解したり,学校図書館やタブレット端末から得られる情報なども利用したりしながら,「提案」としてより良いスライド発表ができるようにまとめて下さい。
お忙しい中本校までお越し下さり,誠に有り難うございました。
内進生は,今回から4回シリーズで,大学・大学院につながる「研究」の初歩について生徒たちに考え触れてもらう取組が始まりました。
今日は,本校教員によるプレゼンテーションです。情報科藤岡先生(情報学=理系代表)と地歴公民科小嶋先生(哲学=文系代表/博士後期課程在籍中)のお二人が,スライド資料を使いながら,高校・大学・大学院から現在に至るまでの研究履歴をお話し下さいました。
ともに強調されていたのは,
・高校までの学習(与えられた,正解がある問いに取り組む)と,大学
入学以降の研究(解のない問いを自ら立て,それを解明していく)に
は質的な相違がある。
・皆さんは所属コース選択(いわゆる文理選択)を控えているが,いわ
ゆる「文系・理系」といった枠組にとらわれることなく,さまざまな
知の世界を縦横無尽にネットワーク化しながら学問・研究の奥深さ・
面白さに浸り,新しい価値や見通しを切り拓いていってほしい。
・・・といった点です。
そして,藤岡先生は「フォロワーシップの重要性」についても,YouTubeで有名な動画(海外のフェスティバルで一人の若者が突然踊り出したところ,しばらくして追随者が現れて踊り手が2人となり,それ以降見る見るうちに大きなムーブメントと化していく様を収めた約3分間の映像)を映示しながら話して下さいました。
<7限>夏課題発表会
7限は,内進生・外進生ミックスで所属コースごとに分かれ,「海外フィールドワーク夏課題発表会」を行いました。
先週のグループ内での発表会での反省点やさらに調べ深めた点を加味しながら,フィールドワーク委員の司会進行により,コースの全員に対して,「コース選択の動機」「主な疑問やそれに対する答え」等をグループごとに発表していきます。
質疑応答の後,生徒たちは「振り返りシート」に「分かりやすく伝えることができたか」「どのような“学び”と“気付き”があったか」等,今後に向けての成果・収穫と反省点を記入していました。
海外フィールドワークがより良いものとなるよう,仲間とともに調査研究を続けて目的を一層明確にし,最善の調査方法や行程を追い求めて下さい。
ガンバレ 14期生!
[写真]
1枚目 6限目(外進生)「アイディア企画演習」の様子
上段 企業の方による視察・助言
下段 グループ内での振り返りとブラッシュアップ
2枚目 6限目(内進生)「教員によるプレゼンテーション」の様子
上段 藤岡先生
(右のスライド,読めますか?
「If you can read this,・・・」が略してあります。)
下段 小嶋先生
(右のスライドは,本棚紹介の一コマです。
フランス語文献・数学・若冲・哲学等,幅広いです。)
3枚目 7限目 夏課題発表会の様子(内進・外進ミックス)