【海外FW】タイコース その5(5日目)
- 公開日
- 2016/03/11
- 更新日
- 2016/03/11
フィールドワーク情報(共通)
タイコース5日目(3月10日[木])の様子です。
午前は,プラティープ財団を訪問しました。クロントゥーイスラムの視察の後,プラティープ財団の概要および支援についての説明等がありました。説明の後,生徒からはお礼のあいさつと,出発前に皆で作った折り紙を子供たちへのお土産として手渡しました。また,視察の際に一緒に付き添ってくださったラダパン先生からは,「両親が日中ずっと働きに出て,子供だけになっていることが多い。その中には,薬物に手を出してしまう子供もいるのが現実で,身近に祖母などの世話役がいても,どう対応したら良いのか分からないという状態になっているケースもある」と話してくださいました。また,別れ際にも「今日,このスラムを視察して学んだことが,皆さんの将来に役立つことを祈っています」との言葉をいただきました。
午後はBTSという鉄道のサイアム駅を起点に,班別フィールドワークに出かけました。17時にホテル集合という制限がある中で,それぞれの班が考えてきたことを実践し,すべての班が時間までに戻ってくることができました。そして,バンコク最後の夕食時には,現地のスタッフ(添乗員およびガイド)に対して,感謝の意を伝えました。
出国前のスワンナプーム国際空港には,3日目に交流したUdom高校の生徒たちが集まり,全員での記念写真撮影の後も,それぞれが別れを惜しんでいました。
[写真]
1枚目 プラティープ財団での様子
2枚目 夕食時に行った,現地スタッフへの感謝のあいさつ
3枚目 スワンナプーム国際空港での,交流校生徒との記念写真