学校日記

【海外FW】インドネシアコース その5(4日目)

公開日
2016/03/10
更新日
2016/03/10

フィールドワーク情報(共通)

 インドネシアコース4日目(3月9日[水])の様子です。

 インドネシア滞在4日目,朝7時20分に,ジャカルタから部分日食を観察しました。80%以上の太陽が隠れ,生徒たち興奮した様子でした。
 今日の朝食はゆったりとした雰囲気で,リラックスしながら,元気に美味しく食事をいただきました。

 今日最初の訪問先は,リサイクルペーパー工場です。館長様から,インドネシアの環境問題,それに対する人々の意識,現在開始されはじめた環境への取組等の説明を熱心にしていただきました。
 生徒たちは熱心に耳を傾けながらインドネシアの環境問題についての基礎情報を学び,質疑応答も活発に行うことができました。「そもそもなぜリサイクルペーパーを始めたのか?」,「工場長が持つリサイクルのノウハウはどこで学んだのか?」などの質問に対し丁寧で,熱意のこもった応答をして下さいました。
 次に,リサイクルペーパー作成体験を行いました。苦戦しながらも生徒たちは一生懸命取り組み,最後には工場長のサポートなしでリサイクルペーパー作成をすることができるようになりました。最後に,リサイクルされた紙を使った工芸品をプレゼントして下さいました。

 昼食終了後,パナソニックの工場見学をさせていただきました。お忙しい中,また祝日(ニュピの日)にもかかわらず御対応賜り,この場をお借りして深く感謝申し上げます。誠に有り難うございました。
 初めに,インドネシア工場の概要説明を伺いました。次に,ポンプやクーラーの製作ラインの見学をさせていただき,最後に質疑応答の時間を設定して下さいました。
 こちらでも,生徒からの質問に対し,熱心にお答えいただきました。インドンネシアグループ代表の菅沼様からは,「若いうちから海外に行って,生活して体験することによって,当たり前のことが当たり前でないことに気づくことが大切です。また,英語が大事です。どんなに間違ってもいいから堂々と使えばいいのです。」と,熱いメッセージをいただきました。生徒たちは,本当に多くの気づきをいただくことができました。重ねて厚く御礼申し上げます。

 今日は祝日ということもあり,ジャカルタ名物でもある渋滞がほとんどなく,スムーズに移動することができ,本日の最後の訪問先でもあるイオンモールにも予定よりも少し早く到着することができました。日系企業もたくさん入店しており,調査を通じて,日本との違いを実感することができました。

 日本を発つ前は,天気予報ですべて雨マークがついている状態でしたが,雨季にも関わらずまったく雨は降っておりません。今日初めて夕食会場に向かう途中スコールに見舞われましたが,会場に到着するころには小降りになっており,濡れることはありませんでした。明日もこの調子で天候に恵まれれば,と思っています。
 21時前にホテルに戻り,生徒たちは明日への準備をしていました。全員元気に活動しており,コースのまとまりが日を追うごとに大きくなってきています。
 
 明日は,いよいよ最終日です。学校訪問,ごみ処理場見学と,内容の充実した取組です。

[写真]
 1枚目
  上段左 部分日食を観察する様子
  上段右 リサイクルペーパー工場の工場長からの説明
  中段左 リサイクルペーパー作成体験の様子
  中段右 工場長からプレゼントをいただく様子

 2枚目  リサイクルペーパー工場での集合写真

 3枚目
  上段 パナソニックジャカルタについてのお話の様子
  中段 パナソニックジャカルタでの集合写真
  下段 イオンモールジャカルタにて