トップリーダー研修第3回事前研修を行いました!
- 公開日
- 2015/07/09
- 更新日
- 2015/07/09
スーパーグローハ゛ルハイスクール
6月16日(火),4日間にわたって行われた前期中間考査最終日の午後を利用し,2時から4時までの2時間,535教室において,この夏実施の「エンタープライズトップリーダー研修」(以下,TL研修と略します。)の参加者2年生15名に対する第3回事前研修を実施しました。
4月のキックオフガイダンス,5月のコミュニケーション研修(アナログコミュニケーションの基礎を学び体得する)に続く3回目となる本日は,「自己アピールオリエンテーション研修」で,講師は,佐田 創さん(株式会社アイエスエイ関西支社国際教育事業部副支社長)です。
まずは,前回の復習からです。前回の講師・西田弘次先生のおっしゃったことをどれだけ覚えているか,佐田先生は生徒たちに次々と発問していかれました。「受信力」「発信力」「力をつけるためには」・・・それぞれ,ところどころ記憶が鮮明でない部分があり,「姿勢」「声の大きさ」等,大切なポイントを振り返りながら,「君たちが研修を受けてからいかに行動していたかがカギ」であり,エビングハウスの忘却曲線(ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウス[1850〜1909]が,意味のない3つのアルファベットの羅列を被験者にたくさん覚えさせて,その記憶がどれくらいのスピードで忘れられていくかを実験した結果をグラフ化したもの)を示して「人は忘れるもの。反復・継続が大切」とおっしゃっていました。
次に「ジョハリの窓」という手法を用い,自己を分析し,自分をアピールする力をつけることを目的とした研修を行いました。これは,アメリカの心理学者ジョセフ・ルフトとハリー・インガムが1955年に発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」で,他人とのコミュニケーションを円滑に進めるためによく用いられるモデルです。まずは自己分析を掘り下げて一人ずつ発表をし,次に2〜3人のペアになって「他人から見た自分」についても意見を交わし,こちらについても発表し合いました。話し手・聞き手ともにこれまでの研修で学んだことを活かして,相手と視線を合わせながらしっかりと発表し受けとめることができていました。
試験勉強の疲れも見せず,集中力を要求される2時間の研修に全員しっかり取り組んでいたと思います。これまで学んだことを自分のものとし,今週日曜日に実施される第4回事前研修(ネイティブの講師によるディスカッション&プレゼンテーション指導で,9時から16時まで,途中休憩をはさみながら50分×6レッスンをこなすものです)や現地での活動に,ひいてはこれからのさまざまな取組に是非生かしてほしいと思います。
※エンタープライズトップリーダー研修(本年度が第2回目の実施です)
期間 8月2日(日)〜10日(月)
研修場所 アメリカ合衆国カリフォルニア州立大学バークレー校
(学生寮に宿泊)
参加 2年生希望者の中から選抜された15名
なお,本校のホームページでは,この本校主催のアメリカ合衆国・バークレーで行うトップリーダー研修を「TL研修」,京都市教委主催のイギリス・レスターで実施されるリーダー研修を「GL育成研修」と略しますので,よろしくお願いいたします。