フィールドワークに向けて,1年生がコース別リサーチ発表会を行いました!
- 公開日
- 2015/07/09
- 更新日
- 2015/07/09
スーパーグローハ゛ルハイスクール
6月4日(木)6限,7階メモリアルホールにおいて,1年生(第13期生)が,海外フィールドワークに向けた取り組みの一環として,「コース別リサーチ発表会」を行いました。
これは,目的別に7つのコースに分かれて準備を夏以降に進めていく前段階として,まずは「7か国すべてに詳しくなる」ことを目標とした取組であり,クラスごとに1つのコースを担当して調査し,一堂に会して発表・交流することでそれぞれのコースの特徴や注意点などを理解・情報共有しようというものです。
生徒たちは発表に向けて,約1か月間,フィールドワーク委員を中心に各クラス内で協力しながら「シンガポール」「マレーシア」「タイ」「ベトナム」「インドネシア」「上海」「グアム」それぞれの地域について,気候,物価,交通・治安の他,言語,食文化,宗教と慣習,特産品,日本との関係等を調査してきました。
本日の発表会はその集大成としてフィールドワーク委員の生徒たちの司会進行により行われ,どのコースのプレゼンテーションもよく調べられたものでした。特に今年度から開設される「インドネシア」コースでは,先輩たちの前例がない中,バリ・ヒンドゥー教徒の祭日「ニュピ」についても言及しており,教員も感心していました。(ニュピ祭とは,断食と瞑想に専念するバリ・ヒンドゥー教徒の精神修養の日のことで,当日24時間は静粛を妨げる行為は禁止されます。バリ島では火や電灯が一切使われないほか,飲食店や商店などの営業が禁止され,旅行者も当日はホテル等の宿泊施設から外出ができないそうです。ヒンドゥー教サカ暦新年がその祭日に当たるので毎年日が異なり,来年は3月9日です。)
聴衆の生徒たちも,今後のコース選択の材料にするための情報を得ようと,メモを取りながら熱心に聴いていました。
今後はさらに自分たちで調査や検討を進めるとともに,2年生の生徒による「12期生海外フィールドワーク発表会」,教員による「コースプレゼンテーション」等も参考に,「そのコースで何がしたいのか」を明確にして自分の行きたいコースを絞り込み,参加するコースを選択していくことになります。昼休みにはフィールド委員会を行いながら活発に準備を進める13期生たちを,今後とも見守ってまいります。