学校日記

中高合同避難訓練を行いました!

公開日
2015/05/07
更新日
2015/05/07

学校の様子

 本日(5月7日[木])7限,LHRの時間を一部利用して,避難訓練を行いました。附属中学生約360名と高校生約850名,合計約1200名をこえる生徒が参加しました。
 今回の訓練は本館2階の調理試食室から火災が発生したとの想定で,緊急放送により速やかにグラウンドに避難することをねらいとしたものです。中高すべての生徒の点呼・報告が完了するまでに,約9分30秒間かかりました。できれば校舎を出てからグラウンドまで小走りで移動する等して,時間短縮を図りたいものです。
 村上校長の講話にもありましたが,今回は「火災想定」ですので,もしもの時には煙にまかれないようにハンカチで口や鼻を覆いながら低い姿勢で避難する,決められた避難経路が危険な場合は臨機応変に対処する,等の行動も必要です。
 緊急時には,最終的に一人ひとりの的確な判断が求められます。「その時」はいつ起こるかわかりません。学校の中だけでも,教室・実験室・プールなど「場所」によって,また火災・地震・不審者侵入などの「事案」によって,対処の仕方は異なります。登下校の途中ならどうか,自宅にいるときならば,等,さまざまな状況を想定して準備をしておくことが必要です。そのためには高い意識と十分な知識が不可欠です。今回の訓練がそういったことを見直す一助となれば幸いです。


[写真]
 1枚目
  左上 高校生の避難の様子
  右上 中学・高校生集合の様子
  左下 校長先生の講話
  右下 移動式蓄電池(下)と放送機器(上)

 2枚目 生徒集合の様子(7階から俯瞰したもの)

※校長講話を放送しているマイクの電源は,昨年8月4日の寄附受納式(於:京都市役所)で大和リース株式会社様から京都市立学校4校に寄贈していただいた「大型リチウムイオン蓄電池・パワーイレ」[容量:2kWh/重量:62kg]の中の一台を利用しています。