環境衛生検査実施
- 公開日
- 2010/01/21
- 更新日
- 2010/01/21
学校の様子
環境衛生検査・・・学校薬剤師による空気検査・水質検査(飲料水・プール)照度(教室等の明るさ)ダニ検査・薬品検査(理科室・保健室)などを行い生徒の学習環境を整えるための取り組みです。
今回は空気検査です。それをきいた某先生「それはいい検査ですね。食う気検査ですね!」
いつもさわやかな笑いを運んでくれる西京のムードメーカー!某先生!さすがです!確かに、空気も食う気も健康のバロメーターになりますからね(笑)。
空気検査とは、教室内の温度、湿度、二酸化炭素や一酸化炭素の上昇具合を検査してよりよい学習環境に生かすため、毎年検査しています。今回は1年4組の英語の時間に実施しました。この検査は本校卒業生の中嶋一郎学校薬剤師の先生に検査していただいています。
検査結果は、次の通りです。
実施日 1月20日(水) 9時50分〜10時40分まで
外気温7度 外気湿度60%
場所 本館1年4組教室 39人在室
温度 19度 (基準値は10度から30度)
湿度 45% (基準値は約50%)
二酸化炭素 開始時 1000PPM
30分後 1800PPM
50分後 2200PPM (基準値は1500PPM以下)
一酸化炭素 50分後 1PPM (基準値は10PPM以下)
中嶋学校薬剤師先生のコメント
「基準値をこえたのは、二酸化炭素です。活発で授業でもよく発言し、高校生の体格ですから代謝もいいことでしょう。休み時間ごとに5分ほど窓をあけて換気をしてください。5分窓をあけて換気しても室温はそれほど下がりませんし、すぐにもとの温度にもどります。換気はインフルエンザ予防にもなりますから。」
二酸化炭素がふえると、集中力が低下し、学習能力も下がります。
湿度もほんの少し低いので、のどを潤すようにしてください。
本校では、新型インフルエンザ罹患生徒は1月20日現在1人となり、落ち着いた状態です。
流行の第2波にそなえる意味もふくめて、生徒の健康・安全のために、本日の環境検査はもちろん、各方面から生徒のより良い学校生活環境・自己実現にむけて、各学校医や薬剤師の先生方、スクールカウンセラーの先生方にはお世話になっています。感謝しています。