【海外FW】 タイ・コース「5日目(昨日)の報告」
- 公開日
- 2014/03/14
- 更新日
- 2014/03/14
フィールドワーク情報(共通)
午前中にプラティープ財団を訪問しました。プラティープ財団はタイのスラム地区を対象とした教育事業などを行っている非営利の財団で、アジアのノーベル賞と言われるマグサイサイ賞も受賞しています。生徒たちは、財団を設立したプラティープ先生から直接話を聞けただけでなく、実際にスラムの居住区を歩いて回り、6畳1間ほどの間取りで家族が生活している状況など自分たちの目で見て回りました。スラム視察後の質疑応答の時間には、「スラム地区のゴミ問題解消の方法はないのか?」「これからのスラム解消の手立てとして、どのような方法を考えているのか?」など次々と質問が出され、会終了後も先生に質問する生徒や、本を購入しサインを求める生徒まで出てきました。
午後からBTSのアヌサワリ駅を起点に班別フィールドワークが始まりました。いくつかの班は、日本にいる間にアポイントをとってきた企業や団体を回りました。
バンコク最後の夕食時には、FW委員以外の生徒たちが、今まで頑張ってきたタイコースのFW委員を慰労するためのプレゼントを用意するなどのサプライズがあり、仕事をやり切ったFW委員の中には涙を堪えきれない人もいました。
スワンナプーム国際空港には、交流校のTrium Udom Schoolのたくさんの生徒たちが集まり、別れを名残惜しんでいました。23:15 定刻通りTG622便にて日本へ向かいました。
今回のFWタイコースで関わっていただいた全ての方々には本当にお世話になり、ありがとうございました。
○写真1:プラティープ財団でお礼を述べるFW委員
○写真2:バンコク最後の夕食時。
サプライズでみんなから壇上にあげられるFW委員9名
○写真3:スワンナプーム国際空港で交流校生徒との記念写真