学校日記

【海外FW】 ハワイ・コース「3日目・続報2」

公開日
2014/03/13
更新日
2014/03/13

フィールドワーク情報(共通)

○写真1
 ハレイワタウンで散策後、地元民しか訪れないという珍しい場所に立ち寄る。カイアカビーチのベルロック、巨大な珊瑚の岩で、2枚が重なっている理由は今なお各説あるも本当のところは分からない。広い草原の中を夕日に向かって歩く。

○写真2
 この後、ノースショアビーチに行き、2分間で日が落ちるサンセットを観察。再びハレイワタウンに戻って夕食をとった後、ソープファクトリー近くのハワイ本願寺にて、ハワイの冬の星空を観測。今晩は月が綺麗過ぎて星が見えないとガイドさんはおっしゃっていたが、オリオン座、冬の大三角形、木星、シリウス、など、望遠鏡も利用しながら観る。日が暮れてから肌寒い中、1時間強活動したにもかかわらず、生徒たちの士気は下がることなく、元気に観察していた。
 その後1時間かけてホテルに戻り、本日は終了。ゆっくり疲れを取って明日の帰国に備える。

○写真3
 午前中のルーズベルト高校との学校交流について…
 全校生徒3000人の大規模校で、非常に多種多様な民族が集まっている。各講座は20人前後で、全員が第二外国語を選択して学ぶことが決められている。本日の最初の時間には、第二外国語として日本語を選択している講座の生徒と交流を行う。日本語講座とは言ってもルーズベルト高校生は自分の自己紹介ができるくらい。基本的に英語でコミュニケーションをとる。それぞれの教員挨拶の後、生徒の司会の下、生徒代表挨拶、プレゼント交換、西京高校の用意をした折り紙と、書道を通じての交流に移る。
 折り紙は、手裏剣、色んな生き物、折り紙を複合した工夫された箱や、花など、紙飛行機も人気。書道は、ルーズベルト高校生の中に中国人がいて、漢字をよく知っていることに焦る場面も。はじめは一言二言だった生徒たちも、次第にのってきたのか、度胸がついたのか、活発に交流が続いた。
 お返しにルーズベルト高校生のフラダンス部から、優しい歌に乗せてフラダンスを披露。とても癒される中、全員で教えてもらいながらフラダンスを踊ることに。とても楽しそうに踊っていた。
 その後、各グループで固まって、ルーズベルト高校敷地内を案内してもらう。日本とは規模もスタイルも何もかもが違い、よい意味での刺激を多分に受けていた

○写真4
 2時間目は打ってかわって、フランス語講座の生徒との交流。1時間目とは違って、彼らはかなり積極的で物怖じせず自己主張を強く交流してきた。西京高校の生徒は1時間目との違いを肌で感じつつ、最初は押されていたように見えるも、徐々に慣れてきて1時間目と同様に打ち解けていく。この時間は、ルーズベルト高校から様々な食事をまとめたプレートを下に話が進められた。その後、それらを切り離したカルタ形式でゲームとともに遊びながら会話を重ねていった。

○写真5
 2時間目も駆け足で終了させ、お昼はルーズベルト高校の食堂を利用。交流した講座の生徒はおにぎりなど、各自の食事を持ってきており、西京高校生と共に食堂を利用する生徒は少数。そのうちの一人から聞いたところ、一食2ドル50セントとのこと。あまりの安さに西京生はびっくり。さらに、逆に尋ねられて日本の一食の値段を返答すると、次はルーズベルト生がびっくり。
 食事をゆっくりする時間もないまま、あわただしく外で記念写真。去りがたい中、連絡先を交換する生徒たちもいて、これから国際的なより広い視野を持ってくれたらと願う。