学校日記

【海外FW】 ベトナムコース 「2日目」

公開日
2014/03/11
更新日
2014/03/11

フィールドワーク情報(共通)

 午前中,アンコールトムのバイヨン寺院の前にて清掃活動を行いました。熱心な活動の様子を他の観光客の方々から賞賛を受けました。

 昼食後,2つのグループに分かれて活動を行いました。ひとつはJASAによるバイヨン遺跡の修復の見学,もうひとつはかものはしプロジェクト工房見学です。JASAによる修復見学はバイヨン遺跡を背に担当の方から説明を聞きました。崩れた石を使って修復するのですが,元の位置に戻すことのできた石は3000ある中でたった50個。いかに修復作業が大変なことかほんの少しですが垣間見ることができました。かものはしプロジェクトは,子どもの人身売買の問題を解決するために,子どもを買えてしまう環境,子どもを売らざるを得ない状況に対し取り組みを実施されています。その中でも,今回は工房見学に加え,労働者の家にも実際に訪問させていただきました。同年代の子どもが労働者として家族のために働き,生活しているという事実を目の前に衝撃を受け,熱心に話を聞いていました。

 夕刻,ホテルの近くのスーパーにてわずかな時間でお土産の購入などを楽しみました。カンボジアの気温のせいか,アイスクリームを味わう生徒が多く見られました。

 夕食後,かものはしプロジェクトに携わっている日本人大学生をホテルに招き,お世話になっている添乗員北浦さんと卒業生で教員の北本先生をパネラーとして岩佐先生のコーディネートのもと,「世界へ羽ばたく若者たちへ」という表題でパネルディスカッションが開催されました。あっという間の時間が過ぎ,生徒諸君は新たな刺激のもと頑張ってくれることでしょう。以上,全員元気でベトナムコース頑張っております。

○写真1:アンコールトムのバイヨン寺院での清掃活動

○写真2:バイヨン遺跡の修復の見学

○写真3:かものはしプロジェクト工房見学

○写真4:スーパーでのひととき

○写真5:パネルディスカッションの様子