学校日記

1年アセンブリ・卒業生による講演

公開日
2013/12/19
更新日
2013/12/19

学校の様子

 12月19日(木)7限の1年アセンブリで,本校エンタープライジング科第8期卒業生の大井美里さん(京都大学経済学部1回生)が,講演を行ってくださいました。
 演題は,「インドネシア100人の友の『幸せな時』」。映像や音楽を交えた,コンパクトで素敵な講演でした。
 事前に大井さんは6階のホームルーム教室前のスペースに,100人の友人の写真と,彼らに聞いた「幸せな時」の回答を展示していました。生徒たちは思い思いに見て,自分たちと同じだなと思ったり,考えさせられる回答があったりと,講演の前にも多彩なメッセージを生徒たちに与えてくれていました。
 講演の内容は「100人の友達が教えてくれた幸せ・インドネシアの今」「研修旅行に行く皆さんへ 7つのアドバイス」という2つの柱から成っていました。実体験に裏付けられた,しかも卒業したての年齢が大変近い先輩からのお話しということで,生徒たちも感じるものが大きかったようです。(教職員も,附属中学校から6年間西京で過ごした生徒であり,感慨もひとしおでした。)

 生徒たちの感想です。
・インドネシアのいろいろな人の「幸せな時」を見て,自分の心も温かくなり
 ました。
・自分の人生を自分で創っていくことを幸せに感じられるようになれたらいいな
 と思いました。
・私たちと3つしか変わらない人だとは思えなかった。行動力に脱帽です。
・自ら進んで行動することが大切だということがわかった。日本のことも外国の
 ことももっともっと理解していきたいと思いました。
・今までフィールドワークでは不安の方が大きかったのですが,この講演を
 聴いて,期待が大きくなりました。
・日本のことをまずよく知り,それを海外の人にうまく伝えられるようにして,
 フィールドワークを成功させたいと思います。

 先輩からいただいたメッセージをよく噛みしめ,3月のフィールドワークやこれからのエンタープライジング科生としての日々が実り多いものとなるよう,しっかりと準備と努力を重ねていくことを願っています。

[写真]
  1枚目  6階での展示の様子
  2枚目  7階大講義室での講演の様子