金メダル燦然−和田麻希選手、アジア選手権大会優勝!
- 公開日
- 2009/11/24
- 更新日
- 2009/11/24
学校の様子
11月10日(火)から5日間、中国広州で第18回アジア選手権大会(The 18th Asian Athletics Championships) が開催され、本校57回卒の 和田 麻希 さん(西京高校/龍谷大学/チームミズノアスレティックス、世界陸上ベルリン大会2009出場)が4×100mリレーの選手として出場し、みごと優勝、アジアチャンピオンの座に輝きました。
和田選手は、日本の第一人者として200m走にエントリー、大会本番では発熱などの体調不良に見舞われ、この種目には出場を断念。ただ、2日後に開催された4×100mリレーには体調回復が間に合い、みごと他の3人の選手と一丸となって、栄冠を獲得しました。
西京は、京一商時代から数えて、来年度学校創立125周年を迎えますが、校史を確認しても国際大会での優勝の記録は見当たりません。戦前、テニス競技でデビスカップ戦や数多くの国際テニス大会−全英・全仏・全豪・全米大会−で活躍された 鳥羽 貞三 氏(京一商/神戸高商/三井物産、元日本テニス協会顧問、故人)やインド・ニューデリーで開催された第1回アジア選手権大会(1951年)陸上競技やり投げ種目準優勝の 高木(加藤)美代子さんはあまりにも有名ですが、リレー種目とはいえ国際大会金メダル受賞は和田選手が最初のことと思われます。まさに学校創立以来の快挙といっても過言ではありません。本当におめでとうございました!!
和田選手は、来月12月10日(木)から4日間、中国香港で開催される第5回東アジア選手権大会にも出場し、女子100m走に出場いたします。万全の体調でのご健闘をお祈りしています。