第10期生 上海・東京フィールドワーク報告会 その1
- 公開日
- 2013/06/24
- 更新日
- 2013/06/24
学校の様子
6月22日土曜講座の後、午後1時から3時過ぎまで、7階メモリアルホール及び5・6階廊下において1年生生徒全員と1・2年生の保護者の皆様ご出席のもと、「10期生上海・東京フィールドワーク報告会」を本館7階京一商西京メモリアルホールにて行いました。
これは、<エンプラ魂>を2年生から1年生に引き継ぐための恒例行事で、本年3月に行いました「上海・東京フィールドワーク」の活動報告を2年生から受け、1年生の生徒が「フィールドワーク」への意識付けを行い,より充実したフィールドワーク学習が実施できるように行っているものです。
本年は、御来賓として京都大学大学院経済学研究科教授・東アジア経済研究センター長でいらっしゃいます塩地 洋先生にお越しいただき、御講評を賜ることができました。
フィールドワーク委員の司会により、村上校長の御挨拶で報告会が始まりました。
第1部は上海フィールドワークの報告で、上海FW委員会からの取組報告の後、3本の発表が行なわれました。
発表1 中島 咲葵 「客を呼び込むユニークな上海のショッピングモール」
発表2 藤村 陽 「ゲームセンターの集客の工夫について」
発表3 河村 萌加 「マナー意識に対する一般論は正しいのか
−京都と上海で検討する−」
質疑応答の後、塩地先生から御講評をいただきました。先生は「私もフィールドワークにはまった一人です」と述べられ、(1)事前準備がしっかりしており、日中の比較がうまくできている (2)観察が鋭い (3)定量的分析がうまくできている と良かった点を3つ挙げてくださいました。ありがとうございました。
第2部は東京フィールドワークの取組報告及び質疑応答があり、東京・上海いずれのフィールドワーク委員会も事前準備から活発に活動しており、自分たちのフィールドワークを自分たちで創り上げていくという気概の大切さを熱く伝えていました。
休憩をはさんで、1年生たちは先輩が待ち構えている5階・6階の廊下に移動し、「ポスター形式による活動報告」を聞きました。社会科学コース全18チーム・自然科学コース全37チームによる<グループフィールドワーク報告><企業でのビジネスプラン発表><産業技術総合研究所での研究発表>のポスタープレゼン大会です。1年生たちも4月の学習合宿で一度ポスタープレゼン大会を経験していますので、積極的に質問する姿が見られました。
次は11期生たちが本校初の取組である「選択制海外フィールドワーク」をはじめとする様々な活動に真摯に取り組み、後輩たちにエンプラ魂を引き継ぐ番です。活躍と飛躍を期待します。
写真上:フィールドワーク委員会からの報告
写真中:発表の様子
写真下:講評の様子