学校日記

【沖縄コース】3日目(3月5日)

公開日
2024/03/06
更新日
2024/03/06

学校の様子

午前中、石垣島を後にし那覇に移動しました。空港で昼食をとった後ひめゆり平和祈念資料館に向かいました。ひめゆりの塔の前でお祈りをした後、思い思いに館内を見学しました。自分達と年の変わらない女学生一人一人の姿に思いを馳せ、言葉にならない思いを生徒たちは抱いたようでした。
次に向かったのは糸数壕(アブチラガマ)です。ここはもともと集落の避難指定壕でしたが、日本軍の陣地壕や倉庫として使用され、戦場が南下するにつれて南風原陸軍病院の分室となり、看護婦、ひめゆり学徒隊が配属され、全長270mのガマ内は1000人近い負傷兵で埋め尽くされたところです。狭い入り口から頭上に注意しながら入り、時折ポタポタと水が落ちてくるガマの中で、沖縄戦当時の中の様子を詳しく聞き、学徒隊の若者たちは一体どんな気持ちで毎日を過ごしていたのだろうかと思いを馳せました。
また、少し時間があったため、短時間ですが平和祈念公園によりました。
今日は実際に沖縄戦の戦跡を巡り、改めて戦争と平和について考えをさらに深めたようです。
ホテル到着後は近くの牧志公設市場で夕食をとりました。

〔写真〕上:ひめゆり平和祈念資料館
    中:糸数壕(アブチラガマ)見学前の説明を受ける
    下:平和祈念公園での集合写真