学校日記

【沖縄コース】3日目(10月5日)

公開日
2022/10/06
更新日
2022/10/06

学校の様子

沖縄コース3日目は、昨日に引き続き戦争と平和について考え、沖縄について様々な視点からの知見を深める1日となりました。

午前中は轟壕へガイドの方と共に入りました。この壕は全長100mもの巨大な壕で、沖縄戦において多くの住民、県庁職員たちが避難した場所でもあります。大変急な斜面を降り、たどり着いた広く暗い空間の中で、生徒たちは多くの衝撃を受けた様子でした。暗闇と息苦しさ、悪臭の中での避難生活を想像し、昨日から続く戦争と平和の学びについて、考えを更に深めたようでした。

午後は読谷村での班別フィールドワークです。ここでは、「文化」「戦争」などのテーマごとに分かれた各班で、読谷村内での活動を行いました。ガラス作り体験をする班、午前中に引き続きガマを見学する班など、各自の目的に合わせ、様々なところを巡りました。

ホテルへの帰着後は、ここまでの学びの中間まとめです。FW委員を中心として、ここまでの意見を班ごとに交流しました。意見を交わし自身と異なる意見を聞く中で、多くの気づきを得たようでした。

ハードな内容・活動が多いですが、生徒たちは元気に活動しています。FW後半を迎える明日からは、「基地」「安全保障」といった観点も加わった活動が始まります。ここまでの学び・成長を糧として、より成長する姿を楽しみにしています!

写真
1枚目:読谷村FW出発地、座喜味城跡にて
2枚目:ガラスを使った時計・ランプ作り体験の様子
3枚目:中間まとめの様子