International Trade Challenge 2011, BANGKOK
- 公開日
- 2011/08/31
- 更新日
- 2011/08/31
学校の様子
先日、途中経過をお伝えしました、本校2年生の大井美里さんと堀江晶子さん出場のFedEx/Junior Achievement International Trade Challenge Asia-Pacific 2011, Bangkok の結果報告をいたします。
今年度のコンテスト参加国は日本・韓国・香港・シンガポール・マレーシア・フィリピン・タイ・ニュージーランドの8カ国(24チーム)。各国の国内大会で勝ち抜いた高校生たちがタイのバンコクに集合し開催されました。
途中経過でもお伝えしたとおり今年度の課題テーマは『Tourism Service in Guam(グアム島での観光事業)促進戦略』を提案せよというものでした。
24日にテーマ発表、そしてわずか2日後の26日午前中には予選が行われ、生徒たちは短期間のスケジュールの中、企画プランを練り、英語で発表、そして英語での質疑応答をこなすという過酷な日程の中、西京チームは見事に日本チームでは唯一予選通過し、決勝進出6チームに選ばれました。
彼女らの考えた企画は、ターゲットを子供連れの日本人観光客とし、短期間の旅行で1日あたり300ドル平均のショッピングする日本人の家族旅行観光客の行動パターンを考えたものでした。サービス名”KAMEKICHI”ではiPhoneのアプリを使い、能率的に短い期間の旅行を楽しむためiPhoneレンタル、アプリ、提携先のショップなどから利益を生むビジネスプランです。価格戦略、広告戦略、短期利益目標、長期利益目標を考え、セカンドストラテジーでは、夏休みに2人で行ったサイパン島の観光局との提携といった企画でした。
彼女たちの発表は、日本人家族旅行観光客を寸劇で演じるなど、他のチームとは一味違ったプレゼンテーションで会場を一番よく沸かせましたが、残念ながら優勝することはできませんでした。
しかし、彼女たちは,今回の大会を通して,他チームの英語運用能力の高さに刺激を受けたようで、自らの英語運用能力をより高める決心を新たにし、大会終了後には他国の高校生と積極的に英語でのコミュニケーションをはかっておりました。
最後になりましたが、フェデックス社、ジュニアアチーブメント日本をはじめ、大会関係者の皆様,特にJAJの黒木様には大変お世話になりました。心よりの御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
また,西京同窓会からも多額の激励金を頂戴いたしました。重ねて御礼申し上げます。
■最終結果報告
西京チーム:参加24チーム中,決勝進出6チームに入賞!
優 勝:タイ
準優勝:シンガポール
第3位:マレーシア
※掲載の写真は,JAJのHP中の Facebook(FedEx Express Junior Achievement International Trade Challenge Asia-Pacific) から,許可を得て転載した。