学校日記

グローバルリーダー育成カップ2011高校生部門  京都市長賞を獲得!

公開日
2011/08/09
更新日
2011/08/22

学校の様子

日時 平成23年8月5日(金)9:45〜
場所 京都大学百周年時計台記念館ホール
参加高校 西京高校・日吉ヶ丘高校・伏見工業高校・堀川高校・洛陽工業高校
参加チーム 11チーム
西京高校参加チーム チーム名「ももんがんもも」
  2−1久保舞花・塚本凪沙 2−2稲葉萌恵 2−3西川栄未
  2−6福谷千尋 2−7村山綾香 

 京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(京大VBL)は平成7年の発足以降、主に現状を打破してイノベーションを実現するシステムや次世代産業の芽となる研究開発を行い、大学生・大学院生を中心に企業家精神に富んだ人材を育成してきました。
 今年度は、そのような取り組みの一環として開催される「グローバルリーダー育成カップ」に、高校生部門が創設され、西京生1チーム(2年生6名、チーム名「ももんがんもも」)が参加しました。課題は「社会貢献について、あなたからの新たなアイディアの提案」で、さらに3つの分類(京都の活性化に向けて、東日本大震災からの復興、その他)の中からの選択です。
 西京生は「東日本大震災からの復興に向けて私たちができること」を選択し、『むすんでひらいて−遊び道具ではなく遊びを!高校生だからできる子供のための無料HP!』を発表しました。
 内容は、題名どおり東日本大震災からの復興に向けて、いわゆるハード面(物資援助)ではなく、ソフト面(遊び(遊び方)による子供たちの心のケア)での支援を中心にすえ、「むす☆ひらフェス」という子供たちが考案した遊び(遊び方)をコンテストする参加型のWEBを立ち上げたり、集まったコンテンツに簡単にアクセスできるよう工夫をしたり、またその内容を書籍化するなどのアイディアが盛り込まれていました。
 またこのような内容を世界に発信するという汎用性を持たせた内容でした。
 審査員の「組織化が課題である」という指摘にも、NPO法人化などの選択肢を提示し、自らの提案内容のウィークポイントなどもしっかり把握されているようでした。各チームとも非常に優れた内容でしたが、西京チームが企画性や現実性など総合力で勝ったようです。
 高校生11チームによる京都大学百周年時計台記念館ホールで開催されたアイディアコンテストは、チーム「ももんがんもも」(西京高)の優勝で幕を閉じました。
 ちなみに優勝賞品は、図書券などのほかに「京都大学特別体験コース」があり、通常のオープンキャンパスとは異なる内容だそうです。
 また8/20(土)には大学生部門決勝の場においても発表する予定です。