学校日記

海外FW インドネシアコース4日目

公開日
2019/03/07
更新日
2019/03/07

学校の様子

インドネシアコース [4日目]

 本日はジャカルタ班別FWです。それぞれの生徒が企画した調査計画に従い,3コースに分かれて調査活動を行います。コース1は,コタ地区とクリニック訪問へ。コース2は,ラグナン動物園と大塚製薬へ。コース3は,独立記念塔,モスク,ショッピングモールへ行きました。
 コース1は8:30にホテルを出発し,歩いて近くの駅Juandaへ向かいました。駅から市営電車に乗ってコタ地区へ向かいます。コタ地区は旧市街が残るインドネシア独立にとって重要な場所です。そこでは活動班ごとに調査活動を行いました。格差が如実の残る場所でもあり,主にインドネシアの経済発展を調べている班がアンケート調査を行いました。コタ地区では昨年訪れたSMAK1プナブルのアユ先生(現地人で元物理の先生)と合流。ともにコタ地区散策をしました。アユ先生はもちろん日本語を話しませんので,道中は全て英語での会話となります。生徒たちは日々の授業の成果を活かしながら頑張って英語でコミュニケーションをとっていました。
 次に,巨大ショッピングモールグランドインドネシアへ。なんと,インドネシアコース初となる路面バスでの移動となりました。グランドインドネシアで調査を行う班と,医療制度について調べている班に別れました。医療班はさらに南下し,KAIKOUKAI CLINIC SENAYANへ。当クリニックは,2014年7月に開設された,日本の医療法人が運営するインドネシア唯一のクリニックです。生徒が用意してきた質問に一つずつ大変ご丁寧に回答いただきました。マーケティングディレクターの中田様,副社長の山本様には,ご多用にも関わらず,大変丁寧な対応をいただきましたことを,この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。このインタビューの内容に関しましては,16期生FWレポートにて詳細にご紹介させていただきます。
 その後再度グランドインドネシアに再集合し,アユ先生とはここでお別れ。活動中のアユ先生の優しさに感動した生徒たちはなんと,サプライズプレゼントを用意していました!本日は泣く泣くお別れですが,このようなつながりは大変貴重です。今後もお互いにとってよいものとなるようにこの関係を大切にしましょう。
 コース2は,ラグナン動物園で1班を送り出した後に,大塚製薬(P.T大塚インドネシア)に伺いました。社長の西田様,マーケティングリサーチアナリストの中村様をはじめ,多くの幹部の方々にはご多忙にも関わらずご対応頂きました。大塚製薬の歴史やインドネシアでのお仕事の内容を詳しく教えていただき,また生徒が疑問に思っていることに丁寧にお答えいただきました。インドネシアでポカリスウェットをどのように販売していったか,そのご苦労話も教えていただきました。社長の西田さんからは,3,5,10年先のゴールに向かうために,どのように過ごしているのか大事ではないでしょうかと,激励のお言葉をいただきました。本日は,お忙しい中迎え入れていただき,誠にありがとうござしました。
 コース3では,午前中は独立記念塔,インスティクラルモスク,国立博物館周辺でFWを行いました。皆,独立記念塔の上に登ったり,現地の方々にアンケートを取ったりとそれぞれ有意義な時間を過ごしました。午後からは環境局職員宿舎に行って現地の方々にお話を伺うグループとショッピングモールやコンビニ周辺で調査を行うグループに分かれました。レポート執筆に向けて調査を円滑に進めることができました。
 最後は,3コースが一堂に会し,ホテル近くの中華料理店にて夕食。明日はついに最終日です。ブカシ市の学校を訪れて,コース2回目の学校交流を行います。さあ,インドネシアコース 最後の行程です。一生忘れることのできないFWにすべく,有意義な日にしましょう!

写真1 カイコウカイクリニックにて

写真2 大塚製薬にて

写真3 独立記念塔にて