学校日記

タイコース5日目

公開日
2018/03/09
更新日
2018/03/09

スーパーグローハ゛ルハイスクール

【海外FW】 タイ・コース「5日目の報告」

 午前中にプラティープ財団を訪問しました。プラティープ財団はタイのスラム地区を対象とした教育事業などを行っている非営利の財団で、アジアのノーベル賞と言われるマグサイサイ賞も受賞しています。クローントイスラムでは、実際にスラムの居住区を歩いて回り、6畳1間ほどの間取りで家族が生活している状況など自分たちの目で見て回りました。少なからずその現状にショックを受けた生徒も多く、スラム視察後の質疑応答の時間には、情報をしっかりメモとして書き留め、「スラム地区の解消とはどういう意味を言うのか?」「これからのゴミ問題などの衛生状態改善の手立てとして、どのような方法を考えているのか?」「麻薬をはじめ犯罪等の撲滅しなければいけない問題についての現状ついて」など次々と質問が出され、会終了後も残って先生に質問する生徒もいました。

 午後からBTSのサイアム駅を起点に班別フィールドワークが始まりました。いくつかの班は、日本にいる間にアポイントをとってきた企業や団体を回りました。
バンコク最後の夕食時には、FW委員以外の生徒たちが、今まで頑張ってきたタイコースのFW委員を慰労するためのプレゼントを用意するなどのサプライズがあり、仕事をやり切ったFW委員の中には涙を堪えきれない人もいました。

 スワンナプーム国際空港には、交流校のTRIAM UDOMSUKSAPATTANAKARN RACHADA SCHOOL(トリアムウドムスックサーパッタナカーン ラチャダー中高等学校)
の生徒たちが集まり、別れを名残惜しんでいました。23:15 定刻通りTG622便にて日本へ向かいます。

 今回のFWタイコースで関わっていただいた全ての方々には本当にお世話になり、ありがとうございました。

○写真1:プラティープ財団でお礼を述べるFW委員

○写真2:プラティープ財団での集合写真

○写真3:バンコク最後の夕食時。
      サプライズでみんなから寄せ書きをもらうFW委員13名

○写真4:スワンナプーム国際空港で交流校生徒との記念写真