海外からの交流訪問団−10月の西京
- 公開日
- 2010/11/13
- 更新日
- 2010/11/13
学校の様子
後期始業式の翌日、10月13日(水)にインドネシアからの教育視察団が本校を訪問しました。京都市教育委員会の紹介によるものですが、日本の先進教育校を視察したいとのことで、インドネシアの教育省関係者や中学・高校の先生方30名が本校を訪問されたものです。視察団の皆さん全員が英語を話されるわけではないので、通訳者を介しての学校紹介となりましたが、生徒の授業を熱心に視察され、CALL室でのECC(本校専門科目である英会話能力開発科目)の授業や音楽の授業−上の写真−には特に大きな関心を持たれたようです。即席ではありましたが音楽科の糸井教諭のインドネシア語での挨拶には大歓声が湧きました。その後の懇談会では、本校の月単位の光熱水道費や学校維持費に質問が集中し、高水準にある日本の教育事情に感嘆の声しきりでした。
また、10月31日(日)から11月1日(月)にかけては、政府の「21世紀東アジア大交流計画事業」の一環で中国江西省から新余市第一及び第九高校の生徒20名の訪問を受けました。一行は江西省教育庁弁公室副主任 王火生 氏を総団長として数団にわかれて日本各地の高校生と交流を図るものですが、、本校を訪問したのはそのうちの第3分団の皆さんです。第1日目は、歓迎行事の後、お茶室での茶道体験や本校PTAの協力による浴衣試着を楽しみ、ディナーレセプションでは吹奏楽部の歓迎演奏やダンス部のパフォーマンスを楽しみながら、立食の中で双方の友好を深め合いました。正直微妙な日中情勢の中でのイベントでしたので訪問団の皆さんは最初は緊張の様子でしたが、時間共に若者同士の友好交流は華やかに深まっていきました。
翌日は訪問団の授業参加です。日中共通言語は英語!わずか半日の授業参加でしたが、中国の高校生の皆さんには随分と思いで深い体験となったようです。
短い日程の中での小さな取組でしたが、一衣帯水の両国、相互理解の深まりを期待しました。次の写真は江西省新余市高校生の皆さんです。