「電気を届ける仕組み」の出前授業を受講
- 公開日
- 2016/11/30
- 更新日
- 2016/11/30
学校の様子
11月25日(金)5・6・限目に、株式会社原子力安全システム研究所の橋場氏・大磯氏の2名を講師としてお迎えして、キャリア実践コース3年 電気プログラムの生徒7名が、「電気を届ける仕組み」と題した出前授業を受講しました。
直流と交流の手回し発電機を用いて長距離送電の比較実験を行い、交流送電の方が優位であること。また、交流手回し発電機の並列運転の体験から、交流の場合同期運転が必要であることを実感しました。
これらの実験をまとめて電力系統模擬装置を使って、電力系統の運用の疑似体験をして、刻々と変化する電力使用量に合わせて発電機の台数や出力を瞬時に調整し、発電出力と電力使用量の同時同量が達成されている事を学習しました。
今回のこの出前授業の内容は電気の専門の教科書では掲載されていないところであり、最近の報道等でエネルギー・電力問題に関してとても貴重かつタイムリーな内容でありました。生徒にとってもたいへん有意義な出前授業となりました。
株式会社原子力安全システム研究所の講師の方には、お忙しい中、素晴らしい出前授業をして頂き、誠に有難うございました。