学校日記

「市立高校かがやきプラン事業」の一環として,京都大学防災研究所との高大連携事業を実施 NO.3

公開日
2015/07/23
更新日
2015/07/23

特色ある取組

 本校システム工学科では,さる7月11日(土),京都大学宇治キャンパス及び流域災害研究センター宇治川オープンラボラトリーにおいて,『第2回伏工サイエンス&テクノロジーキャンプ』の事前学習を兼ねた高大連携事業を実施しました。

 午前中は,京都大学防災研究所准教授の畑山先生から「GISを活用した防災シミュレーション」のご講義を,午後からは京都大学防災研究所教授の中川先生から「水害発生のメカニズムと対策−最近の発生事例から−」のご講義をして頂き,実際に流水階段歩行や浸水ドア開閉,津波再現など様々な災害や防災に関する実験を体験させて頂きました。最後に参加した生徒が各班に分かれて,本事業のまとめを行い,班ごとに体験発表会を実施し,中川先生から指導助言を頂きました。

 専門領域である災害と防災に関する体験的・実践的な学習活動を通して,学習と仕事の広がりを実感させ,興味・関心・意欲を高めるとともに,専門分野の知識・技術の習得及び知的探究心を高揚させ,自己のキャリア形成の向上に繫げることができました。
 ご多忙の中,ご講義頂きました京都大学防災研究所の中川先生と畑山先生をはじめ,関係の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。