学校日記

Our motto is "Challenge" and "Breakthrough”.

公開日
2010/09/15
更新日
2010/09/15

校長室から

始業式でindustryとindustoriousについて一緒に考えました。本校は、日本一品質保証に厳密な高校であり、こと就職希望を支援するキャリア教育において出口の顧客との信頼性を心より大切にしております。我が国はいいモノをつくって売らないと食べていけない国です。額に汗し働き、何をつくるか、いかにつくるかに夢と志を持つ人が多くないとやっていけません。我が国の現状は、豊かさが人々から原点を奪っている面もあります。工業のココロは勤勉である、その基本を人材として本校から発信したいと改めて宣言したいと思います。
本校のカリキュラムには、「つくる」には形のないことをデザインする「創る」も想定しております。いきなり創造を学べるものではありません。答えを見つけるのではなく、「学び方」「発想の仕方」「課題の立て方」を身に付けさせるよう心がけております。
ものづくりに関する課題を見つけて、分析し、目標を立て、チーム、グループで挑戦し、失敗と向き合い、創造にむけ限界を突破していく。答えは一つでないかもしれないし、今までの知識の枠組みだけでは見つけられなかったのものを挑戦と失敗を繰り返しながらつくり上げ、その発表や評価を通して進化した自分と出会う、このような「ゼミ」と教員と生徒の共同プロジェクトが本校にはあります。
本校は「社会から求められる自立した18歳」の育成を目指しています。自立した高校生を教養教育とものづくりを通して育成する。自立するとは自分の存在を余人をもって代えがたいものに高めること。そんな卒業後の姿を目指しています。
いよいよ明日から就職試験本番です。ひとりひとりのチャレンジですが、団体戦で行きますよ。現代の我が国で、18歳で一人前に給料をもらい、組織の一員になることの重みとプレッシャーに耐えながら頑張れ、フレー、フレー洛陽工業高校生!
We are the industorious Rakuyos.
Our motto is "Challenge" and "Breakthrough”.