洛陽高校 商業課程の廃止と工業課程の拡充
- 公開日
- 2016/10/05
- 更新日
- 2016/10/05
洛陽メモリアル
昭和28年(1953年)9月、市教育委員会は市立全高校の商業課程を2校に集約する方針を打ち出し、昭和29年度より商業課程の生徒募集を停止、昭和31年度から商業課程は廃止となりました。
一方、当時はオートメーション化による第二次産業革命が叫ばれる中で、化学技術も転換期を迎え、こうした背景を受けて工業教育の必要性が急速に高まり、洛陽高校でも工業各科とも設備の改善が進められました。時代に対応する実習設備の充実、機械科原動機実習室と材料試験室の設置、さらには電気通信科、電子工業科、化学工学科が新設され教育環境も秩序だったものとなりました。(洛陽工高百年史より引用)