新しい年に向けて挑戦!
- 公開日
- 2009/12/28
- 更新日
- 2009/12/28
校長室から
後で確かめたら、ほとんどの生徒が覚えていないということがわかりましたので、終業式での私からのメッセージを載せておきます。心に響かなかったことを失敗ととらえ、伝える工夫と内容について今後改善に努めたいと思います。
○洛陽工業高校生としての最低の責任について
春先から機会あるごとに次のことを言ってきました。今日は復習をします。
ルールを守れ。履物をそろえなさい、身なりを整えなさい、つばを吐くな、悪態をつくな、目標を明確にして失敗を恐れず挑戦せよ。失敗と向き合い挑戦せよ。それでも失敗すれば多くの人はあきらめる。あきらめるな。新しい自分と出会えてはじめて限界とは何だったがわかる、と。
○挑戦するための3カ条
そのために大切なことを3つ言います。新年を迎えるにあたって、目標を立ててほしいと思いますから是非考えてください。
1.チャレンジの鉄則は現状を知ること。現状を知らずしてやる挑戦は挑戦では
なく自爆。現状とは何か失敗している状態だと思えばよろしい。
2.失敗(問題点)があればその原因をああでもないこうでもないと考える。そ
して原因を特定できれば、それを克服する目標と手段を考えて、実行する。
それでまた失敗するなら、ほとんどの原因は一番のおおもとの現状を正しく
把握することができていなかったことです。
3.失敗の原因に向き合うとき、言い訳を考えたり、自分以外のせいだけにし
ないことです。だからこそ、ルールを守れ。履物をそろえろ、つばを吐く
な、悪態をつくなという最低限のことが大切なのです。ルールと道徳は自
分に対して厳しく考えないと意味がありません。他人のせい、社会のせい、
いいわけばっかり、こんな人にルールも道徳も意味がない。自分に甘く他
人に厳しい人の文句、これクレーマーの論理。他人にやさしい人というの
は、本来、自分に厳しく、ルールと道徳感覚がある人のことです。
○現状とは失敗と向き合うこと。
すぐにわかりやすさを求めないでほしい。ああでもないこうでもないと考える癖をつけることも大切。何でもすぐに白か黒か、敵か味方かでわりきれるものではない。ああでもないこうでもないと考える癖。これが知性。
○復習1.履物
2.現状とは失敗との向き合い
3.自分に厳しく。
4.ああでもないこうでもない。
○寒いですが、新学期、全員、元気に集合して、校歌を胸張ってうたって寒さを
吹き飛ばしましょう。