薬物乱用防止講演会報告
- 公開日
- 2009/07/22
- 更新日
- 2009/07/27
学校の様子
7月17日(金)に1年生を対象に薬物乱用防止に関する講演会を開催しました。京都DARC(ダルク)施設長の加藤武士氏を講師にお迎えしての講演会でした。
講演では、ご自身の薬物使用のきっかけから回復までの体験談を赤裸々に話していただきました。その中で、薬物使用のきっかけはほとんどが身近にいる友人などに使用を勧められ、それを断り切れなかったことであることを強調されていました。また、かつての「生きる意味も価値も無い自分」、「迷惑をかけるだけの存在」といった思いが、ダルクの新しい仲間と共に回復へと歩むなかで「役に立つこともある」、「必要とされている」といったように変化し、少しずつ自分自身を許し、自分のことが好きになり、自尊心を育てることができたと話されていました。
近年、若者の大麻の使用などが社会問題となっているだけに、生徒たちは暑い中ではありましたが加藤氏の話に聞き入っていました。