大宅中学校(出前授業)
- 公開日
- 2011/07/27
- 更新日
- 2011/07/27
創造技術科
大宅中学校から出前授業に対する丁寧なお手紙をいただきました。
すごく生徒さんの反応が良かったと記憶に残っておりましたので報告させていただきます。去る7月6日、大宅中学校において企画されました「高校体験授業」に出張講義させていただきました。導入は校長からの少し熱めの「人間力養成基礎講座」。そしてメインは本校工業科の鈴木直人先生と牧野裕也先生による、実習付講義「電気基礎の基礎(なぜ中学校の理科でオームの法則を勉強しないといけないのか)」を約45分で実施いたしました。
大宅中学校は総合的な学習のテーマを「働きがい(仕事を科学的に見る)」と定め、経済産業省の早期工学人材育成事業を活用されておられます。そして、外部の方、とりわけものづくりに関する企業の方を招かれて、生徒の達成目標を明確にかつ具体的に設定されておられます。その成果を「ポスターセッション」で生徒が主体的に「つたえる」力を身につけようとされておられました。すばらしいチャレンジと注目しておりました。実際、ポスター発表に挑戦している生徒たちの前向きな姿が印象に残っております。また、本年度、本校への進学が5名以上もおられ、みなそれぞれ目的意識を持っている楽しみな生徒たちです。授業を希望して参加してくれた生徒は約20名と少数でしたが、あと1時間ほど一緒に課題を追究したかったなというのが正直な感想です。
大宅の生徒諸君のポジティヴな進路決定を祈っております。