もうひとつの創造基礎(7)
- 公開日
- 2011/06/23
- 更新日
- 2012/01/04
リーダー養成講座(洛陽立志塾)
今回はこのリーダー養成講座を計画してくれている佐藤先生が講義してくれました。
佐藤先生は日本経済新聞の編集委員をされておられます。僕たちが活動するときいつもヒントくれるなど協力していただいています。佐藤先生の講義では生徒と会話をするような形を基本としています。
最初の問い。まず生徒にかばんと黒板消しを1分間で説明するならどちらを選んで説明しますか?と問われました。生徒たちは、ほとんどがかばんを選び黒板けしを説明するといった人はごく少数でした。佐藤先生曰く、採用試験では、大半の人が説明しやすいと思うことを上手に説明するよりも、説明しにくい事をあえて選んで挑戦できる人のほうが社会の人材に求められているということでした。
そして次は、生徒が夢や志などを一人一人発表していきました。大半の生徒は具体的な目標を考えていましたが、大きな夢を持てている生徒は少なかったです。そのような夢を持つためには視野を広げることや欠点を補うことが必要です。そのために今後の授業はどう展開していくのか議論をしました。たとえば生徒がうまく人前でしゃべれるようになるには、どういうゲストを呼べばいいのかなど話し合いました。落語家やテレビキャスターなどがあげられましたが、果たして叶うのでしょうか?
放課後にインタビューに伺わせていただきました。まず人と同じ意見を持つ人は、今の社会では必要とされてなく、人と違う意見を持った意外性のある人が必要とされています。意欲を意欲でとどめているのではなく、目に見える形で人に伝えなければなりません。他にはやる気を出せば目標が見えてきます。目標を持って世の中の事に興味を持つと、視点や可能性がどんどん広がっていきます。今の企業は日本人を雇うよりも、日本で働きたいと思って勉強している外国人を雇うほうが企業として効率がいいという現状です。なので僕たち日本人は、意外性を武器に企業から求められる人材にならなければいけないという考え方も成り立ちます!
今回学んだことと感想です。日本人はこれから世界を舞台に競い合いなければいけないと思いこれからは語学をもっと意欲的に勉強していきたいです。英語を学ぶモティベーションが得られたことがうれしかったです。今回は仮称「戦略メディア研究会」の1年1組の市川、木村、2組の林、樋口が担当しました。